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大坪 徹
2nd ASME/JSME Internatonal Conference on Nuclear Engineering, 0 Pages, 1993/03
FBRの原子炉炉内構造物に関し、機能設計、構造設計、製作及び据付について述べた。機能設計については主に流量配分設計について、構造設計については耐震設計及び軸方向温度分布緩和対策について、また製作及び据付については、もんじゅを事例として、重要なkey pointについて、説明している。
大坪 徹
2nd ASME/JSME Internatonal Conference on Nuclear Engineering, 0 Pages, 1993/03
ループ型FBR1次主冷却系に関し、システム設計、主要な機器設計、製作及び据付について述べた。システム設計についてはヒートバランス、ポンプの配置、冷却材液位設定、系統圧力、及び崩壊熱除去について、機器設計についてはIHX、Pump、配管の設計上のkey pointについて説明、製作及び据付の一部についてはもんじゅを事例として説明した。
大坪 徹
Proceedings of 2nd ASME-JSME International Conference on Nuclear Engineering (ICONE-2), 0 Pages, 1993/03
FBRの1次主冷却に関し、設計、製作について述べる。又、本系統の機器に関しても機能設計及び構造設計についてふれた。
飛田 祐夫; 榎戸 裕二; 谷本 健一
Proceedings of 2nd ASME-JSME International Conference on Nuclear Engineering (ICONE-2), p.813 - 819, 1993/00
核燃料施設のデコミッショニングを効率的に実施するためには,核燃料施設の特徴である1.TRU,FP及びCP核種による汚染 2.付着物質の物理化学形態が多種多様 3.機器設備等の構造,形状,材質が多種多様,等を踏まえて,測定,除染,解体,遠隔操作等の要素技術の開発を積極的に進める必要がある。本報では,動燃が進めている各要素技術についての現状を報告する。各要素技術の主な内容は以下の通りである。1.測定技術として放射線映像化装置(RID)の開発現状 2.除染技術として,アイスグラスト除染及び電解研磨除染の現状 3.解体技術としてプラズマによる遠隔切断技術の開発及びCOレ-ザ切断技術の開発
林道 寛; 永井 桂一; 荒 邦章; 横山 邦彦
The Second International Conference on Nuclear Engneering(ICON-2), ,
高速炉の蒸気発生器伝熱管の供用期間中検査装置のうち,渦電流方式の装置の研究開発の成果について報告する。ここでは,特に設計を決めてゆく段階で行った種々のR&D及びこれに基づく全体システムを製作した後に実施した予備試験(機能確認試験)の結果について報告する。 英文要旨を別途に示す。
林道 寛; 三田部 稔秋; 荒 邦章; 永井 桂一; 大高 雅彦
The Second International Conference on Nuclear Engneering(ICON-2), ,
高速炉の原子炉容器廻りの検査装置について,メカトロ棟にて実施した研究内容を報告する。ここでは,検査の条件,システム構成,検査方法,および予備試験の結果について報告する。 英文要旨を別途に示す。